2025/3/19

毎日が人生の分岐点(17)

今日は県立高校一般入試結果発表があった。
 
朝から生徒たちの結果報告を待つ。
 
もう30年余り続けていることだ。
 
どんな結果になろうと彼らに贈る言葉を用意して待つ。
 
一人、二人、三人・・・・
 
生徒たちが報告にやってくる.
 
固唾をのんで生徒の口から出る言葉を待つ。
 
「合格しました」「やりました」という声。
 
一気に解放感と歓喜が訪れる。
 
 
その中に「ダメでした」という子が一人。
 
「よく来たな」
 
「この一年すごく成長したね」
 
「この悔しさを忘れずに3年後に会いに来て」
 
 
「ありがとうございました」
 
 
入試にはいつも「歓喜と残酷さ」が付きまとう。
 
今の時代には貴重な避けて通れない経験だ。
 
 
だが、僕は知っている。
 
勝負はまだ全然ついていないことを。
 
勝者は常に敗者に敗者は常に勝者になることを。
 
みんな頑張って生きろ!
 
俺も頑張って生きる!